草の中を移動していて、なかなか全身を撮らせてくれなかったヤマドリでしたが、
最後の最後、帰る間際にやっと道に上がってきて全身を撮らせてもらいました。
最後はダッシュで道を横切り、再び草むらの中に入って行きました...
最後の最後、帰る間際にやっと道に上がってきて全身を撮らせてもらいました。
最後はダッシュで道を横切り、再び草むらの中に入って行きました...
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします！ ブログランキングに参加中
2012年5月31日木曜日
2012年5月30日水曜日
2012年5月29日火曜日
インカ帝国展
マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展が上野の国立科学博物館で開催
されていたので、見に行ってきました。なかなかこっていて第一部が
インカ帝国の始まりとその本質、第二部がインカ帝国の統治、第三部が滅びるインカ、よみがえるインカ、第四部がマチュピチュの旅で大きな模型が置かれていました。圧巻は最後の３Dスカイビューシアターで、専用眼鏡で鑑賞すると、まるでコンドルになって飛行しているようで圧巻でした。
マチュピチュに実際に行く前に見ておきたかったですね、添付画像は実際に自分で撮影してきたマチュピチュとマチュピチュ遺跡前にいた「アンデスカラカラ」という隼の仲間の野鳥です。
されていたので、見に行ってきました。なかなかこっていて第一部が
インカ帝国の始まりとその本質、第二部がインカ帝国の統治、第三部が滅びるインカ、よみがえるインカ、第四部がマチュピチュの旅で大きな模型が置かれていました。圧巻は最後の３Dスカイビューシアターで、専用眼鏡で鑑賞すると、まるでコンドルになって飛行しているようで圧巻でした。
マチュピチュに実際に行く前に見ておきたかったですね、添付画像は実際に自分で撮影してきたマチュピチュとマチュピチュ遺跡前にいた「アンデスカラカラ」という隼の仲間の野鳥です。
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします！ ブログランキングに参加中
2012年5月28日月曜日
中国観光 その7 最終回
中国の旅も最終日となってしまいました。万里の長城を登った日は、夕食後にカンフーショーとやらの訳のわからないショーがありました。種目はアクロバットや
仮面の早変わり、3枚目の後ろに見える小さな球体の中でオートバイが５台ぎりぎりで走行するスタント等がありました。よその日本人団体のツアーと一緒で日本人が多かったです...
翌日は天壇公園（４枚目公園内で少数民族の衣装を着た女性）を見学した後、北京経由、上海から東京へと帰ってくる予定でしたが、上海で飛行機が大幅に遅れ、アメリカ行きの飛行機を急遽都合つけて代替機として持ってきましたが、燃料を積み過ぎていたので、15分以上かかって抜くという事をしたので、さらに出発が遅れてしまいました。（最後の写真）
何だかんだで成田に到着したら、空港バスは終了していて、航空会社チャーターバスで、何とか最終電車ぎりぎりに間に合い、深夜に帰宅することが出来ました。疲れました...
仮面の早変わり、3枚目の後ろに見える小さな球体の中でオートバイが５台ぎりぎりで走行するスタント等がありました。よその日本人団体のツアーと一緒で日本人が多かったです...
翌日は天壇公園（４枚目公園内で少数民族の衣装を着た女性）を見学した後、北京経由、上海から東京へと帰ってくる予定でしたが、上海で飛行機が大幅に遅れ、アメリカ行きの飛行機を急遽都合つけて代替機として持ってきましたが、燃料を積み過ぎていたので、15分以上かかって抜くという事をしたので、さらに出発が遅れてしまいました。（最後の写真）
何だかんだで成田に到着したら、空港バスは終了していて、航空会社チャーターバスで、何とか最終電車ぎりぎりに間に合い、深夜に帰宅することが出来ました。疲れました...
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします！ ブログランキングに参加中
2012年5月27日日曜日
中国観光 その6 万里の長城
始皇帝といえば万里の長城と思われますが、大部分は明代に作られたもので、総延長は約2,700kmにも及びます。
中国の北側に作られ、戦国時代外敵に備えるためのものでした。1987年に世界遺産に登録されました。
観光用に男坂と女坂があり、女坂は比較的登りやすいので、ほとんどの観光客はこちらを登りますが、とても混雑します。
我々は登るのに厳しくても、観光客の少なく景色の良い男坂に登ってきました。
画像の紹介です。
1枚目は万里の長城に行く前のバスから撮影した「鳥の巣｝です。2枚目は万里の長城の入り口、この先で男坂と女坂に別れます。
3枚目は男坂から撮影した女坂の万里の長城です。4枚目は男坂のほぼ最高地点で、この先も続いています。
5枚目は3枚目と同じですが、女坂を登る観光客がいかに多いかアップで撮影してみました。
中国の北側に作られ、戦国時代外敵に備えるためのものでした。1987年に世界遺産に登録されました。
観光用に男坂と女坂があり、女坂は比較的登りやすいので、ほとんどの観光客はこちらを登りますが、とても混雑します。
我々は登るのに厳しくても、観光客の少なく景色の良い男坂に登ってきました。
画像の紹介です。
1枚目は万里の長城に行く前のバスから撮影した「鳥の巣｝です。2枚目は万里の長城の入り口、この先で男坂と女坂に別れます。
3枚目は男坂から撮影した女坂の万里の長城です。4枚目は男坂のほぼ最高地点で、この先も続いています。
5枚目は3枚目と同じですが、女坂を登る観光客がいかに多いかアップで撮影してみました。
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします！ ブログランキングに参加中
2012年5月26日土曜日
中国観光 その5 北京京劇
雀の赤ちゃんで中断した中国観光も少し続きます...しばらくおつきあいの程
お願いします。
広大な天安門広場や故宮博物館など北京観光の後、夜に京劇を鑑賞しました。
舞台が始まる前に、特別に着付けの実演をやってくれて、撮影OKということなので、
最前列で撮影させてもらいました。
着付け終了後はポーズもとってくれて、良い記念画像？になりました。
お願いします。
広大な天安門広場や故宮博物館など北京観光の後、夜に京劇を鑑賞しました。
舞台が始まる前に、特別に着付けの実演をやってくれて、撮影OKということなので、
最前列で撮影させてもらいました。
着付け終了後はポーズもとってくれて、良い記念画像？になりました。
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします！ ブログランキングに参加中
2012年5月25日金曜日
巣立ちの雀の赤ちゃん我が家に！
中国の観光を紹介中ですが、
昨日 巣立ちをしたばかりの雀の赤ちゃん我が家に
来ました。
たまたま庭の花壇の手入れをしていて、スコップを土に入れようと
したら、突然目の前から黒い物が飛び出しました。
最初は何だかわかりませんでしたが、飛んだ先を見ると、何と嘴の黄色い雀の赤ちゃんがいました。まだ飛ぶのがぎごちなかったので、手で捕まえて安全な梅の木の上に乗せてあげたところ、気に入ったのかしばらく枝の上でさえずっていました。
親雀が心配して上から呼んでいましたが、なかなか親の所まで行けないようで、
枝上でじっとしていました。
こちらも花の植え替え途中だったので、再び作業に戻り、植え替えが終わってから
雀の赤ちゃんはどうしたかな？ と梅の枝の間から覗くと、まだ雀の赤ちゃんはいま
した。せっかくの機会なのでと親雀の了解なし？ で雀の赤ちゃんを撮らせてもらう
ことにして、花撮影用のマクロレンズを持ってきて撮影しました。
その後時間をおいて、まだいたら動画も撮らせてもらおうかと、窓から覗くと雀の赤ちゃんは親雀と共にどこかに旅立ったようです…
無事に成長して、また我が家に遊びに来てもらいたいものです。
それでは証拠写真をご覧下さい！
昨日 巣立ちをしたばかりの雀の赤ちゃん我が家に
来ました。
たまたま庭の花壇の手入れをしていて、スコップを土に入れようと
したら、突然目の前から黒い物が飛び出しました。
最初は何だかわかりませんでしたが、飛んだ先を見ると、何と嘴の黄色い雀の赤ちゃんがいました。まだ飛ぶのがぎごちなかったので、手で捕まえて安全な梅の木の上に乗せてあげたところ、気に入ったのかしばらく枝の上でさえずっていました。
親雀が心配して上から呼んでいましたが、なかなか親の所まで行けないようで、
枝上でじっとしていました。
こちらも花の植え替え途中だったので、再び作業に戻り、植え替えが終わってから
雀の赤ちゃんはどうしたかな？ と梅の枝の間から覗くと、まだ雀の赤ちゃんはいま
した。せっかくの機会なのでと親雀の了解なし？ で雀の赤ちゃんを撮らせてもらう
ことにして、花撮影用のマクロレンズを持ってきて撮影しました。
その後時間をおいて、まだいたら動画も撮らせてもらおうかと、窓から覗くと雀の赤ちゃんは親雀と共にどこかに旅立ったようです…
無事に成長して、また我が家に遊びに来てもらいたいものです。
それでは証拠写真をご覧下さい！
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします！ ブログランキングに参加中
2012年5月24日木曜日
登録:
投稿 (Atom)