迷鳥のクビワキンクロ♀ ( Ring-necked Duck ♀ )が
羽ばたきをする瞬間の写真です。
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迷鳥のクビワキンクロ♀ ( Ring-necked Duck ♀ )の続きの写真です。
クビワキンクロ♀ ( Ring-necked Duck ♀ )が滞在中に撮りためた中から、
選んだ写真です。
マレーシアの野鳥を紹介している途中ですが、在庫が少なくなり、
あと僅かとなってしまいました。
ここで迷鳥のクビワキンクロ♀ ( Ring-necked Duck ♀ )をご紹介したいと思います。
今まで当ブログでの発表を控えてきましたが、本日
クビワキンクロ♀ ( Ring-necked Duck ♀ )が突如旅立ったようなので、アップロードすることにしました。
カモ目カモ科スズガモ属に分類される鳥で、体長は約43cm位です。
繁殖地はアラスカからカナダ.北アメリカ中部で繁殖し、冬場には
メキシコ湾.南大西洋岸に沿った内陸に移動します。
約1ヶ月近くの期間、充分に撮影を楽しませてもらいました。
無事に本来の飛来コースに戻れると良いのですが…
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次にご紹介するのは、ヨシゴイ(Yellow bittern)です。
ペリカン目サギ科ヨシゴイ属に分類される鳥で、
体長は約31cm – 38cm位です。
生息地はロシア.中国.北朝鮮.韓国.日本.台湾.フィリピン.パキスタン.
インド.バングラデシュ.ラオス.タイ.ベトナム.カンボジア.マレーシア.
シンガポール.インドネシア.パプアニューギニア.ソロモン諸島.パラオ.
ブルネイ.マーシャル諸島.ミクロネシア.スリランカ.オマーン.
モルジブにかけて広範囲に分布しています。
マレ-シア クアラルンプル近くのウエットランドで撮影しました。
次にご紹介するのは、インドトキコウ(Painted Stork)です。別名ベニハゲコウとも呼ばれ、コウノトリ目コウノトリ科に分類される鳥で、体長は93 – 102cmcm位です。
生息地は中国南部、パキスタン、インド、スリランカ、東南アジアにかけて広く分布しています。
大きな池の対岸にいて、距離がありすぎて、あまり解像しませんでした。
少し早いですが、標記の件
ヘッダーをクリスマス.バージョンに変えてみました。
タイトルに使用した野鳥はマレーシアで撮影した
チャガシラハチクイ(Chesthut-heded Bee-eater)です。
ブッポウソウ目ハチクイ科に属する野鳥で、体長は
約18cm〜20cm位です。
以前のブログの記事で紹介したように、
今回のマレーシア遠征で初見初撮りでした。
マレーシアも今コレラの影響下にありますが、
遠征当時は工事建設が急ピッチで進められていて、
野鳥が生息する場所への環境破壊が深刻でした。
現地の写真家が紹介していた野鳥ポイントの一部は、
すでに無くなっていたり、取り壊されて入れなくなったり
していました。
このチャガシラハチクイ(Chesthut-heded Bee-eater)の
場所も工事が入っていて、撮影をあきらめかけましたが、
かろうじて違う場所で見つけることができました。
世界にはハチクイの仲間は23種もいるといわれていますが、
私はそのうちのたった3種のみの撮影です。
次にご紹介するのは、キバラタイヨウチョウ(Olive-backed Sunbird)♀です。
スズメ目タイヨウチョウ科に分類される鳥で、体長は
小さく約10cm〜12cm位です。
生息地は中国南部と東南アジアからオーストラリアにかけて広く分布しています。
ちなみに、キバラタイヨウチョウ(Olive-backed Sunbird)を初めて見たのはバリ島で、その後はシンガポールでオスメス共に撮影しています。