珍鳥を撮影に400Km以上走行して遠征に出かけて来ましたが、
鳴き声だけは聞くことができたのですが、姿は見れず残念でした。
2泊もしてそなえたのですが、何にも収穫はありません…
あきらめて機材を背負い、山道を下ってくるとキビタキ親子を見つけました。
最初は親と同じ枝に止まっていましたが、急に子供は地べたに降りて
砂浴びを始めてしまいました。 親は近くの枝で羽繕いをしながらも、
視線の先には常に子供がいて、やさしく見守っていました…
(マウスをクリックすると画像が拡大されます。)
(またマウスのホイール付きをお持ちの方は
ホイールを回転させる事で連続して画像が見れます。)
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします!
ブログランキングに参加中
0 件のコメント:
コメントを投稿