野鳥撮影用ブラインドの改良とは少し大げさかもしれませんが...
最近 何かとブラインドを使用する機会が増えてきて、
ブラインドを使った時に気がついた点を後で思い出して
少し改良してみました。
まずはメインのブラインドですが、(2枚目写真)正面から
見たノーマルの状態ですが、のっぺりとしていてレンズとの隙間も
かなりあったのですが、これを解消するために、以前小型ブラインドを
作る時に使用した迷彩メッシュネットの残り生地を利用して、
正面レンズ付近に付けてみました。(3枚目写真)
これで野鳥側から見ても内部が見えないので、
野鳥にストレスを与えることもなく、逆に中側から
観察する場合にも、メッシュネットの隙間から
前方を視認することができて、視界状態は何も問題ありません。
雨対策としては、新たに天井部にかぶせる迷彩柄の
防水シートを用意しましたので、これで万全です?
また小型ブラインド(5枚目から)なのですが、北海道遠征の
時に風で倒されて金属製の柄がまがってしまいましたので、
柄を木製の物に替えたついでに、迷彩メッシュネットを張り替えました。
その際に柄が回転しないよう防止用のネジを付けてみました。
(4枚目写真 矢印)、さらには正面に以前使用していて
壊れてしまったブラインドのメッシュ生地を利用して正面部分に
取り付けてみました。
(マウスをクリックすると画像が拡大されます。)最近 何かとブラインドを使用する機会が増えてきて、
ブラインドを使った時に気がついた点を後で思い出して
少し改良してみました。
まずはメインのブラインドですが、(2枚目写真)正面から
見たノーマルの状態ですが、のっぺりとしていてレンズとの隙間も
かなりあったのですが、これを解消するために、以前小型ブラインドを
作る時に使用した迷彩メッシュネットの残り生地を利用して、
正面レンズ付近に付けてみました。(3枚目写真)
これで野鳥側から見ても内部が見えないので、
野鳥にストレスを与えることもなく、逆に中側から
観察する場合にも、メッシュネットの隙間から
前方を視認することができて、視界状態は何も問題ありません。
雨対策としては、新たに天井部にかぶせる迷彩柄の
防水シートを用意しましたので、これで万全です?
また小型ブラインド(5枚目から)なのですが、北海道遠征の
時に風で倒されて金属製の柄がまがってしまいましたので、
柄を木製の物に替えたついでに、迷彩メッシュネットを張り替えました。
その際に柄が回転しないよう防止用のネジを付けてみました。
(4枚目写真 矢印)、さらには正面に以前使用していて
壊れてしまったブラインドのメッシュ生地を利用して正面部分に
取り付けてみました。
(またマウスのホイール付きをお持ちの方は
ホイールを回転させる事で連続して画像が見れます。)
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