ハヤブサの若が松の枝に止まっていました。
連日飛んでいるのは見ていたのですが、こんなに
近くで撮影出来るとは想像していませんでした。
すぐに飛び出すのではと、いつ飛び出しても対応できる
状態で待機していましたが、羽繕いを何度も繰り返し、
完全な休息モードとなってしまいました。仲間は既に
宿に帰ってしまい、数時間私一人の状態でひたすら待っていると、
徐々に太陽も沈み初め、光線の色が変化しだした頃、ようやく
ハヤブサが飛び出しました。
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします!
ブログランキングに参加中
0 件のコメント:
コメントを投稿