四国のお遍路の途中で、観光をかねて東洋のマチュピチュと呼ばれる
別子銅山跡に行って来ました。
かつては世界一の産銅量を誇り、鉱山の町として賑わった面影はありませんでしたが、
208年にも渡る活動を追えて、深い山々に抱かれてひっそりと残る姿は感慨深いものが
ありました。
ちなみに本物のマチュピチュにも出かけたことがあるので、本物と比べれば
かなり厳しいものがあります?
東洋のマチュピチュと本物のマチュピチュ写真も載せておきます。
また最後の写真は以前ブログの看板にしていた、マチュピチュ遺跡にいた
アンデスカラカラという野鳥です。
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします!
ブログランキングに参加中
0 件のコメント:
コメントを投稿