以前の北海道遠征時に動画撮影時に
少しでも野鳥の声を高音質で録音しようと
外部マイクを用意してクマゲラ撮影に臨みましたが、
かんじんのクマゲラが一度も鳴かなかったので、
何のために用意したのかと?
何のために用意したのかと?
悔しい思いをしたことがありましたが、
なぜかその後は一度もマイクを使用しておりませんでした…
その後 照準機を固定式に変更したことで、
カメラのシュー部分が使えるようになったので、
試しに録音用マイクをシューに付けながら、
照準機と一緒に使用できるかどうかテストしてみると、
うまい具合にマイクの下部が空洞になっていて、
そのすき間から照準機のドットが良く見えることが
わかりました。
照準機と一緒に使用できるかどうかテストしてみると、
うまい具合にマイクの下部が空洞になっていて、
そのすき間から照準機のドットが良く見えることが
わかりました。
3枚目が実際のドット イメージ画像です。
これで動画撮影時にも被写体導入が早く、
しかも高音質で野鳥の声を楽しめそうです。
ついでに照準機ステーを固定するナットの
見てくれが良くなかったので、キャップ型の
ナットに変更してみました。いかがでしょうか?
自己満足の域を出ませんが…(またマウスのホイール付きをお持ちの方は
ホイールを回転させる事で連続して画像が見れます。)
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