野鳥撮影にはいつもihone5 を携帯しているのですが、
ihone5の用途として車で出かける場合には運転中の音楽鑑賞.
また現地での時刻の確認とそれ以外に便利なGPS機能が
ついたカメラがあるので、これを有効に活用しています。
まず野鳥撮影の前に現地の状況をihone5のカメラで撮影して、
これでihone5の役目は終わりとなります。
後は野鳥撮影に専念して帰ってからLightroom4を使って、
ihone5で写した画像を読み込むと地図にしっかりと撮影場所が現れます。
これをコピーして野鳥写真のデーターと一緒に保存して後で参考にしています。
実際にサンプルとして皆さんが良く利用される東京の野鳥公園で現地を
撮影してきました。
それをLightroom4のマップというナビゲーター画面で見ると下のような
地図が現れ、オレンジラベルが撮影した場所として表示されます。
鳥仲間に場所を教えるのにも便利な機能です。
↑アイコンの応援クリックをよろしくお願いします!
ブログランキングに参加中
0 件のコメント:
コメントを投稿