南米コスタリカで最初に出会ったのは長い飾り尾羽を持った
アオマユハチクイモドキ(Turquoise-browed Motmot)です。
ガイドの方が走行するバスの中から見つけ、バスを路肩に止めてから、みんなで撮影した思い出の鳥でした。
カワセミ科の仲間とは姉妹群でもあるので、
アオマユハチクイモドキのボデイーカラーはなぜかカワセミの配色
に似ているように思えたのですが…
主食は昆虫類で果実もたまに食べるようです。
アオマユハチクイモドキの仲間はコスタリカに6種類生息しています。
コスタリカと国境を接するニカラグアと近くの国、エルサルバドルでは
国の鳥になっています。
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