お知らせ

　ブログをしばらく更新できないままでいましたが、実は１月中旬から

南米のコスタリカにおいて探鳥をしていました。

　先日の22日（金）の深夜に帰国したばかりで、時差ぼけなどにより体調が優れずに

いましたが、ようやく大量の画像DATAを相手に取り組む意欲が少しは出てきました？

　全ての画像整理には時間がかかりそうですが、整理が終わった画像からアップして

いく予定でおりますので、もう少々お待ち下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　

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迷鳥 ニシオジロビタ

　近くの梅林に迷鳥　ニシオジロビタが入っていると聞いたので、

短いレンズを持って出かけて来ました。

　梅林に続く道を下っていくとカメラマンがいたので、場所は

すぐにわかりました。ニシオジロビタは元気良く梅林の中を

飛び回っていて、短い時間でしたが、いろいろな背景で撮らせてくれました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

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新春の海にて

　ミサゴ

　対岸の木の中にミサゴが入って行くのが見えたので、レンズを向けておくと

やがてカラスに追い出されて、飛び出しました。

  カラスのモビング（偽攻撃）を必要以上に受けていて、私がいた上空で旋回して

後ろ側の山に消えていきました。

　新年初の出会いだったので、魚を捕まえるところを見たかったのですが...

　　　　　　　　　　　　　　　　

　

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新春の海にて

　　カンムリカイツブリ

　新春の海でユリカモメの次に現れた海鳥はカンムリカイツブリです。

３羽いたのですが、それぞれが別々に餌探しをしていて、なかなか

３羽同時にはそろってくれません…

　私が退散する頃にようやく３羽そろって沖へと向かっていきました。

　　　　　　　　　　　　　　　

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新春の海にて

　ユリカモメ

　新春の海で海鳥を探していると、遠くをユリカモメが飛んでいました。

すぐ近くの突堤に漁師さんがバケツを持って現れ、海に向かって何かを

撒くとあっというまに海鳥が群れ集まってきました。鳥同士で餌の奪い合いが

始まりましたが、餌を食べ尽くすと群れは次第にばらけて離れていき、

　その後ユリカモメがすぐ近くに泳いで来てくれたので、至近距離から

撮影させてもらいました。海面がなぎ状態だったので水面が反射して

白いユリカモメと海面のコントラストがとても奇麗でした。

                                                 

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