2012年8月28日火曜日
翡翠
暑い中、新レンズのテストに出かけて来ました。対象は翡翠でした。
昔、何度も通った場所での挑戦でしたが、そうは問屋は卸しません？
やはり相手が上手でした…
比較的、近くに来てくれた時の止まり物です。
翡翠されど翡翠…
昔、何度も通った場所での挑戦でしたが、そうは問屋は卸しません？
やはり相手が上手でした…
比較的、近くに来てくれた時の止まり物です。
翡翠されど翡翠…
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2012年8月25日土曜日
大船フラワーセンターにて
酷暑が続き、家のまわりにあまり花は咲いていませんが、
大船フラワーセンターの温室内で、ランやスイレンを撮影してきました。
EOS 5D Mark III+EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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2012年8月21日火曜日
2012年8月20日月曜日
早速ロクヨンを改造
届いたロクヨンを早速改造？してレンズ三脚座を短く、
低重心にしてレンズとカメラバランスを安定化させます。
１枚目の画像は上がウィンバリーのロクヨン専用三脚座で、
下がＴＦロングプレートです。
２枚目の右側に４つの穴が空いているのが、「親父の野鳥散策」
というブログを制作している翼さんにお願いして作って頂いた
「翼スペシャルスペーサー」と固定用のねじです。
3枚目のアップ画像は実際に翼スペシャルスペーサーとウィンバリープレート.
ＴＦロングプレートを組み合わせ、ザハトラービデオ雲台（DV10SB）に載せたところです。
4枚目と5枚目は比較のために載せました。
4枚目は改造前のノーマル状態のまま、ザハトラービデオ雲台に載せた状態です。
5枚目は純正のレンズ三脚座を取り外して、翼スペシャルスペーサーとプレート一式を
組んで、ザハトラービデオ雲台載せた状態です。レンズフードも下のプレートに
ぶつからずにギリギリ収納出来ます。
6枚目はキャノン600mmＦ4レンズとカメラを接続した状態の全体像です。
ローダウンしているのが、おわかりいただけるでしょうか？
低重心にしてレンズとカメラバランスを安定化させます。
１枚目の画像は上がウィンバリーのロクヨン専用三脚座で、
下がＴＦロングプレートです。
２枚目の右側に４つの穴が空いているのが、「親父の野鳥散策」
というブログを制作している翼さんにお願いして作って頂いた
「翼スペシャルスペーサー」と固定用のねじです。
3枚目のアップ画像は実際に翼スペシャルスペーサーとウィンバリープレート.
ＴＦロングプレートを組み合わせ、ザハトラービデオ雲台（DV10SB）に載せたところです。
4枚目と5枚目は比較のために載せました。
4枚目は改造前のノーマル状態のまま、ザハトラービデオ雲台に載せた状態です。
5枚目は純正のレンズ三脚座を取り外して、翼スペシャルスペーサーとプレート一式を
組んで、ザハトラービデオ雲台載せた状態です。レンズフードも下のプレートに
ぶつからずにギリギリ収納出来ます。
6枚目はキャノン600mmＦ4レンズとカメラを接続した状態の全体像です。
ローダウンしているのが、おわかりいただけるでしょうか？
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2012年8月18日土曜日
待望のロクヨン到着！
Canon EF600mm F4L IS Ⅱ USMが５月31日（木）に発売されて、約３ヶ月
待たされて、ようやく手元に到着しました。私が持っているレンズの中では最大級
になるのですが、届いてまずは箱の大きさに驚きました。中身のレンズ自体は
旧タイプのロクヨンよりも長さ、重量ともにコンパクトになっている他、
性能（下の比較表参照）もアップしているので期待できます。
早くフィールドでの使用が楽しみです。
新旧レンズ比較表
新 EF600mm F4L IS Ⅱ USM
画角（水平・垂直・対角線） 3°30'・2°20'・4°10' レンズ構成 12群 16枚 絞り羽根枚数 9枚 最小絞りF 32
最短撮影距離 4.5m 最大撮影倍率 0.15倍
フィルター径 差し込み52mm 最大径×長さ φ168mm×448mm 質量 約3920g 手ブレ補正効果 約4段分
旧 EF600mm F4L IS USM
画角（水平・垂直・対角線） 3°30'・2°20'・4°10' レンズ構成 13群17枚 絞り羽根枚数 8枚 最小絞り F32
最短撮影距離 5.5m 最大撮影倍率 0.12倍
フィルター径 差し込み52mm 最大径×長さ φ168×456mm 質量 5360g 手ブレ補正効果 約2段分
待たされて、ようやく手元に到着しました。私が持っているレンズの中では最大級
になるのですが、届いてまずは箱の大きさに驚きました。中身のレンズ自体は
旧タイプのロクヨンよりも長さ、重量ともにコンパクトになっている他、
性能（下の比較表参照）もアップしているので期待できます。
早くフィールドでの使用が楽しみです。
新旧レンズ比較表
新 EF600mm F4L IS Ⅱ USM
画角（水平・垂直・対角線） 3°30'・2°20'・4°10' レンズ構成 12群 16枚 絞り羽根枚数 9枚 最小絞りF 32
最短撮影距離 4.5m 最大撮影倍率 0.15倍
フィルター径 差し込み52mm 最大径×長さ φ168mm×448mm 質量 約3920g 手ブレ補正効果 約4段分
旧 EF600mm F4L IS USM
画角（水平・垂直・対角線） 3°30'・2°20'・4°10' レンズ構成 13群17枚 絞り羽根枚数 8枚 最小絞り F32
最短撮影距離 5.5m 最大撮影倍率 0.12倍
フィルター径 差し込み52mm 最大径×長さ φ168×456mm 質量 5360g 手ブレ補正効果 約2段分
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2012年8月13日月曜日
佐渡の百合
この花の正式名称は「佐渡すかしゆり」というのですが、６月23日に野生のトキを撮影するために
佐渡に渡った時に、佐渡記念にと土産センターでスカシユリの球根を購入してきました。
帰宅後、家の庭に植えて置いていたのですが、８月になってやっと「佐渡すかしゆり」が咲きました。
これは白い種類でカサブランカのような派手さはありませんが、清楚な感じが気に入っています。
EOS 5D Mark III+EF100mm F2.8L マクロ IS USM
佐渡に渡った時に、佐渡記念にと土産センターでスカシユリの球根を購入してきました。
帰宅後、家の庭に植えて置いていたのですが、８月になってやっと「佐渡すかしゆり」が咲きました。
これは白い種類でカサブランカのような派手さはありませんが、清楚な感じが気に入っています。
EOS 5D Mark III+EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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2012年8月11日土曜日
カイツブリ(動画）
カイツブリをNIKON1 V1の動画モードで撮影しました。
KOWA TSN-884＋30XWFA＋BR-N1 1030 + TA4 + NIKKOR VR 10-30mm＋ NIKON1 V1
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2012年8月10日金曜日
落ち着きのないカワセミ若
なかなか良い場所で撮らせてくれません…
落ち着きもなくすぐに他の場所に移動してしまいます。なわばり争いも
起こってくるようですし、無事に成長する事を期待して、
しずかに見守りたいと思っています。
KOWA TSN-884＋30XWFA＋BR-N1 1030 + TA4 + NIKKOR VR 10-30mm＋ NIKON1 V1
落ち着きもなくすぐに他の場所に移動してしまいます。なわばり争いも
起こってくるようですし、無事に成長する事を期待して、
しずかに見守りたいと思っています。
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2012年8月9日木曜日
デジスコでカイツブリ
前回掲載したカワセミの若はデジスコでもかなりの距離がありましたが、
カイツブリは比較的近くで撮影することが出来ました。
池のこんな所にという場所で営巣していましたが、営巣写真は省略
させていただき、カイツブリが池の周りでくつろいでいる画像を添付します。
KOWA TSN-884＋30XWFA＋BR-N1 1030 + TA4 + NIKKOR VR 10-30mm＋ NIKON1 V1
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